今年は子年 (2008.1.7)
2008年がスタートして早1週間。
皆さんもそろそろ日常の生活に戻った頃でしょうか?
今年は子年。
干支のスタートの年です。
子年は冬から春に向けて
種から芽が顔を出すエネルギーの年と言われています。
子年は何かを学ぶにはいい年とも言われています。
ただ、ここ数年続いているエネルギーの変革期は
まだまだ続いていますから、要注意です。
江原さんも「今年は膿を出し切る年」と言われているように
まだまだ揺れる年になるようです。
そんな年をうまく乗り切る為には
やはり、自分自身をしっかりと持つこと。
自分が何をしたいか。
何の為にそれをするのか。
その先には何があるのか・・・。
失敗する事を恐れずにまず挑戦すること。
考えているだけでは何も始まらない。
言うは易し、行なうは難し。
でも難しくって当たり前。
難しいのが嫌だからって行動を起こさないと
それこそ何も始まらない。
失敗の反対は成功ではなく何もしないこと。
周りが揺れ動く年だからこそ
自分自身がしっかりと立ち
後悔のない年にしたいですね。
良いことも悪いことも全てそれを判断するのは自分自身。
物事をどう捉えるかを鍛えられそうな年になりそうです・・・。
今年の終わりに「やりきった!」
と思える1年にしていこうと思います。
神謝。
結婚記念日 (2008.1.12)
1/11は結婚記念日でした
といっても両親のですケド
よく一般的には「子は親を選べない」と言いますが
スピリチュアルな世界では
「子が親を選んで降りてくる」と言われます。
まぁこれは「オーラの泉」と共に一般的になってきた話なので
聞いたことのある人も多いと思います。
聞いたことのない方のためにちょっと補足
人間は生まれてくる前に「今回はこんなテーマをクリアする為に
生まれてこよう」と決めてから生まれてくるといわれています。
人に優しくしよう
もっと仕事をしよう
お金持ちになろう
友達を多く作ろう
ボランティアをしよう
幸せな結婚をしよう
素敵な人生を歩きたい
etc・・・
あれ?ちょっと待って?って思いません?
「皆幸せになりたい!っ思ってるよ!
じゃぁなんで友達がいないの?
なんでいじめられるの?
なんで良い仕事に就けないの?
なんでお金がないの?
なんで離婚したの?
不幸なんて望んでない!!」
そうだよね〜。
思うよね〜。
でもね、生まれてくる前は
そこはあんまり気にしてないんだって
っていうか、
こんなテーマ(宿題)を決めたから
そのテーマをクリアできる環境(両親や家庭)はどこかな〜?
って上から見て、「最適」と思われる家庭を選んで
生まれてくるんだって。
でもテーマを覚えていたら魂の学びにならないから
忘れて生まれてくるらしい。
だからせっかく「最適な家庭」に生まれてきても
不平不満ばかり言って宿題をクリアできない人は
はい、落第。
もう一度同じテーマで勉強してきてくださいねって
転生し直すらしい。
長〜い補足になっちゃった
そんな訳で38年前の1/11がなければ
私はこの両親をターゲットにして
降りてくることが出来なかったわけです。
いや〜ありがたい
ほんっと、香月の母親ってすごい人でね、
めっちゃ尊敬してるのよ。
まさに「あぁこの母親を目指して産まれてきたんだぁ」って思う。
今の私がいるのは母のおかげ。
超プラス思考なのも
めっちゃおせっかいなのも
健康オタクなのも
スピリチュアルな世界好きなのも
みんな みんな 母の影響。
勿論、いいところばかりじゃなくて
黒白つけなきゃ気がすまないハッキリした性格や
「〜ねばならない(通称ネバ族・ネバネバ星人ともいう)」で
いろんなつらい事もあったけど
それも通らなきゃ分からない道だったんだよね〜。
だから人の痛みにはとっても敏感になれた。
コケた事のない人には実際のコケた痛さはわからない。
知識じゃなく経験で話が出来る。
よく香月は実年齢をごまかしてるといわれるけど
誉め言葉として受け止める事にした
今は良い部分も悪い部分もひっくるめて
「自分のことが好き」と言えるようになった
今では母が一番の親友のような気がする。
子供が生まれたら、
母がしてくれたように育てたい
過保護でもなく放任でもない。
距離は保ちつつ愛情は抱えきれないほど与えてくれた。
押し付けはなく実行して背中を見せる。
だから「良い」「悪い」じゃなく「当たり前」になる。
子供の頃は当たり前と思っていた事が
どんなに気を配ってくれていたものか、
大人になるとありがたさが身にしみる。
家に帰る時間には自宅にいれるように
パートに出るのは早朝か学校にいる時間帯のみ。
お菓子は買ったものではなく無添加手作り
洋服も姉とお揃いを手作りしてくれて
健康雑誌を見ては最新の健康食? を作ってくれた。
(ちなみにLee宅は25年位前からカスピ海ヨーグルトやら
酵母菌などを作ってました)
父と一緒に近くに畑を借りて家庭菜園で野菜も作り
夏のキャンプなどではかまど作りから出来るようになった
(おかげで野宿でも生きていけるぜっ )
旦那に話すと
「あんたにゃそりゃ無理や」
「だいたい例え子供を産んでも家にゃおらんやろ」と言われる
え〜え〜確かにそうかもしれないんだけどっ
でも気持ちの部分だけは
母と同じようにしてあげたいなぁ・・・。
(って、この辺りがもう弱気?)
昨日は夜遅くなって「おめでとう 」の電話が出来ずに
メールになっちゃったから
今日はちゃんとおめでとうコールしよう
1日遅れちゃったけど、
抱えきれないほどのありがとうの気持ちを込めながら・・・・
神謝
「懸命に生きる」・・・とは (2008.1.15)
14日の成人の日に池間哲郎さんの講演会に行ってきました。
元々仕事の関係で スモーキーマウンテンやマンホールチルドレンの事は知っていたし
池間さんの講演会DVDも見ていたので 正直そんなに衝撃を受ける事もないかなとも思いつつも、(失礼 ) それでも多分泣くだろうなぁと思って事前に鞄からハンカチを用意し、 握り締めながら話を聴きました。
感想は率直に「行ってよかった 」です。
やっぱり、ナマの講演会は言葉以上のものが伝わってきました。
ミャンマー、モンゴル、フィリピン、カンボジア、タイ・・・
途上国で懸命に生きようとしている子供達、 世界の中で、日本がどんなに恵まれた国なのか、
その恵まれている環境が特別「ありがたい事」ではなく 無意識のうちに「当たり前の事」と捉えている多くの日本人への警鐘の講演会でした。
例えば
○きれいな空気○
フィリピンのスモーキーマウンテンでは
ゴミ捨て場の山でをゴミを拾って生活しています。
ゴミからメタンガスなどが発生し、静電気で自然発火をしたゴミの山は
いつでも煙が昇っています。
○靴を履く事 ○
1足たった15円の中古の靴さえ買えず、そのままゴミの山に入り、
割れたガラスなどで足を切りそのまま破傷風にかかってしまいます。 それを知っていても靴が買えない現実があるのです。
○きれいな水○
ミャンマーでは水道がない場所が多く、
泥水を飲むのですぐに病気になります。
日本では風邪や下痢で死ぬ人は殆どいませんが、 ミャンマーでは薬を買う事が出来ず死んでいきます。
泥水で顔を洗う事によって結膜炎になり、
薬をつけることが出来ないので、
そのまま失明する事も珍しくないそうです。
○おなかいっぱいに食事をする事○
子供達に1000円位のお弁当を買ってピクニックに連れて行ったとき、
お弁当を開けた子供達は「こんなご馳走食べた事がない」と言って 飛び跳ねて大喜びをしていたが、誰も食べようとしない。
不思議に思っていたら、そのうち4歳の男の子が
「このご馳走を親に食べさせてあげたいから
持って帰ってもいいか?」 と声をかけにやってきた。
12人いた子供全員が一口もつけることなく家に帰っていった。
空腹を紛らわす為にシンナーを吸う子供達。
シンナー中毒になるとどうやって死んでいくかは見て知っているのに 自分がどうなるかを分かった上で、飢えに耐え切れず、 飢えを忘れる為にシンナーを「食事」として摂っている。
○親と暮らす事○
貧しさのあまり子供を育てる事の出来ない親。 寺院に預けて一生会えない暮らしを送ったり、
貧しさのあまりストレスが溜まって子供に暴力を奮う親、 その親から逃げ出し−40℃〜−60℃の極寒の寒さの中、
マンホールでネズミや虫に襲われながら寝るしかない子供達。
○寒い時に上着を羽織る事○
持っている服は一着のみ。
他に服がないためすぐに擦り切れて
4ヶ月もすればボロボロになってしまう。
寒くても、羽織る上着もなければ毛布もない。 皆で寄り添って眠る事で寒さを凌ぐのみ。
○親に抱きしめてもらう事○
孤児院で子供達に「一番して欲しい事は何?」と質問したら、
「一度でいいからお母さんに抱きしめて欲しい」と
全員が答えたそうです。
例え孤児院で寝る場所、食べるものがある程度確保されて 命の危険が回避されていても、子供達の顔は曇っている。
親の・・・特に母親の存在は大きいんですよ!
お母さん、それから今からお母さんになる人は
しっかりそれを知って欲しい!! とても力強く語られてました。
○庭を安心して歩ける事○
カンボジアでは雨季に地雷が流されてきてその上に土砂がかぶさり、 いつも遊んでいた自分の庭で突然地雷が爆発する。
お母さんに「欲しいものは何?」と質問すると「テレビ」と答えた。 それは娯楽の為ではなく、テレビがあれば子供達が外に出ず、
地雷を踏む危険性が少なくなるからだという。
○自分の好きな人と結ばれる事○
貧しさのあまり娘が大人の身体になるのを待ち
我が子を売って生計を立てる親。
12歳位の子供達が1人15万円くらいで売られていくそうです。
貧しい農村地区になればなるほど10万、5万と値段が下がり、
ある地域では6000円で売られていくそうです。
その子供達が村に帰ってこれるのはエイズになった時。
正しいエイズの知識がなかった頃は
トイレもない施設に閉じ込められ、 バナナの葉でくるんだ食事を窓から投げ込まれ
1歩も外に出る事が許されずその生涯を終える。
それでも子供達は「親のためだから仕方がないのだ」と語るそうです。
○大人になるまで生きる事○
フィリピンでは15歳までの生存率は全体の1/3しかないそうです。
「あなたの夢は?」と聞いた池間さんに
「大人になるまで生きる事」と答えたという。
それほど貧しい国では「生きる」という事は難しい。
私たち日本人にとって「当たり前」と捉えてる日常。
でも、世界から見るとそれは「特別」な事。
講演会の中で最も私が心を揺す振られた言葉。
それは
「日本に生まれたと言うだけで、幸せを9割掴んでいる」
という現地の方の言葉でした。
私たちの「当たり前」は他の国の人から見ると
それは幸せそのものなんですね
よく「あ〜あ、何かいいことないかなぁ」と呟いてる人がいます。
怪我や病気になるまで健康のありがたさに気付きにくいように
「幸せボケ」し過ぎていると感謝の心がなくなってしまいます。
世界は2割の先進国と8割の途上国に分けられるといいます。
そして世界の7割の食料を2割の先進国の人が食べているんです。
世界で食べるものがない訳じゃないんです。
「世界で分ける」という事をしてないんです。
日本が「先進国だから」無駄遣いをしているわけでもないんです。
同じ先進国でもヨーロッパは物をとても大切にします。 アメリカは子供の自立心がとても強い国です。
今の日本は物に対して
「ありがたさ」を伝えることを子供にしてこなかった。
だから、今食べ物を残したり、物をすぐ捨てたり、 人を大切にしなくなったんだ・・・と池間さんは語っていました。
そして最後に池間さんが締めくくりとして語られた
我々日本人への最大のメッセージ。
「私はこの講演会で彼らを同情して欲しいとか、
募金して欲しいとか言ってるわけではない」
「彼達や彼女達はどんな状況でも一生懸命に生きている」
「私が言いたい事は、 皆さんにも一生懸命に生きて欲しいと言う事です」
「自分自身が一生懸命生きることがもっとも大切なボランティアです」
世界での日本の自殺率はトップクラス。
それだけ「当たり前」の上にあぐらをかき、
感謝の心をなくしているからではないでしょうか?
講演会を通じて 飽食日本の現状、
ただ、漫然と生きていないか? 今あるものへの感謝の気持ち。 改めて自分自身にも問いかけました。
池間哲郎さん
http://www.okinawa-acs.jp/ikema.html
ランキングで見る日本の自殺率
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770
地球を貪り食う
http://www.youtube.com/watch?v=gmNSkdPgxNc
神謝
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