加藤雄二さん講演録
〜チャンスとタイミングの話〜

今日はチャンスとタイミングの話を伺いました。
色んなチャンスの話を今まで聞きましたがこの話が一番分かりやすかったです。

----------------

昔〜昔〜あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。

おじいさんは芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました。
おばあさんが川で洗濯していたら目の前に桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。

ここまでは通常の桃太郎の話。
ここからがチャンスを掴む人と掴めない人に分かれるそうです。

・・・ここで、もしおばあさんがよそ見をしていたら
桃は気付かれずそのまま川下に流れていってしまいます。

もし振り返って気付いたとしても、遠くに流れていった後だったら
おばあさんの足腰では流れていく桃を追いかける事は出来なかった事でしょう。

反対に初めから桃に気付いていたとしても、
「この川は深いかな?」「中に入って流れにのみ込まれないかな?」と考えていたら
やはり桃は流れていったと思います。

家に帰って桃に包丁を入れた時も、
「こんなに大きな桃が流れてくるなんてありがたい!!なんまんだぶ・・・なんまんだぶ・・・」と
おじいさんと仏様にお供えしてそのままにしていたら、
桃太郎は死んでしまっただろうし、
包丁を深く入れていたらやはり桃太郎はザックリ、パックリだった事でしょう(^^;


この話は自分がタイミングに出会った時、
いかに的確な判断をするかで事態は全く変わってしまう事を教えてくれる話だと話してくれました。

桃をちゃんと拾う事の出来た人、
「腐った桃ではないか?」と決め付けて川に入らなかった人、
流れていく桃をただ見つめていただけの人、
一旦拾ったものの周りから「食中毒になる」と言われて桃を食べずに捨てた人、
かと思えば ギリギリの時に追いかけて来て拾うことの出来た人・・・

皆さんの前に桃が流れてきたら、皆さんはどうしますか?




五日市剛さん講演録 
(2006.11.3)



講演時間は2時間半の講演でした。
よくある「講演会」は1時間〜2時間。
途中に休憩も入ったりしますが、五日市さんはノンストップ!
トイレを我慢してた人もいるとは思いますがあっという間の2時間半でした。
数日前は山口で講演されたそうですが何と5時間のノンストップだったそうです(^^;)
ひょぇぇぇぇ〜!(Д;)

でも羨ましい〜〜!!(**)

多分五日市さんの「魔法の言葉」ご存知ない方もいらっしゃると思うので
ざ〜っと一通り書かせていただこうと思います。
知ってる方は「ハイハイ」とスルーさせて下さいね。
(間違ってたらご訂正もお願いいたします〜〜)

五日市剛さんは湾岸戦争のあった年の12月にイスラエルへ1ヶ月間の旅行をしました。

旅行に行くまでの五日市さんは、いつも人の欠点ばかり探しは指摘してしまう性格で、
周りの方からとても嫌われていたそうです。

五日市さん曰く、人間は八方ふさがりが極限まで来ると次の3つのどれかを選択するそうです。

1.       自殺

2.       相手を傷つける

3.       逃げる

 

元々の五日市さんは人間付き合いが苦手で研究が生きがいだったそうです。
その研究が行き詰まり八方塞になった時・・・彼は3番目の「逃げる」を選択し、かねてから興味のあったイスラエルへ旅行へ行ったそうです。

旅行へ行った時も全てが踏んだり蹴ったりで
イスラエルへ着いた早々にお財布をトイレに忘れ、所持金が半分に・・・
困ってたところに“怪しい換金のブローカー”がスッとやって来て、
闇の換金所で換金したところ持っていたお金が更に半分に減ってしまい、

着いて早々に所持金が1/4になってしまったそうです。

しかも、その年のイスラエルは70年に1度の寒波で半袖に半パンで行っていた五日市さんは
着る服も買えず安宿で1ヶ月の旅行をする羽目になりました。
 

旅行日程が1週間くらい残ったある日、どうしても宿が見つからず困り果てていたところ、
一人のおばあさんに話しかけられました。

このおばあさんとの出会いが五日市さんだけでなく、五日市さんとご縁の合った私達の運命を変えることになるんですね(^^)

 

「あなた顔色が悪いわ。何かお手伝いできることはないかしら?」
「泊まるところが見つからなくて
「じゃぁウチにお泊りなさいな」

 

...と言われても異国の地で見ず知らずの人の家に泊まるにはかなり勇気がいります。
「とりあえずもう少し探します」「もしもの時があったら宜しくお願い致します。」

そんなやり取りがあったそうです。

 

でも、どんなに探しても宿は見つからず、70年に1度の寒波では野宿も出来ず、
しかたなくおばあさんの家を訪ねました。

するとおばあさんは、まるで五日市さんが来るのを知っていたように2人分のスープを作り
もてなしてくれました。

おばあさんは五日市さんには一切質問はせず、ご自身の話をしました。

そして「五日市さん、ツキを呼ぶ魔法の言葉って知ってる?」「ツキというのは簡単に手に入るものなのよ」と言われたそうです

ツキに見放されてると思ってた五日市さんは
「え!?本当ですか? 教えてください」とすぐに聞きました。

「ひとつはありがとうそしてひとつは感謝します

「いつ使ってもいいけど、効果的なのは嫌なことがあったら“ありがとう”良いことがあったら“感謝します”って言うと良いわ」

「もっとすごいのは“こうなったらいいな”と思ってることを

“○○出来ました!感謝します!”と言ったら本当に叶うのよ」と教えてくれました。

五日市さんは「本当かな?」と思ったものの、もうどん底にいるんだし、
これで運が良くなるのであれば・・・と実践することにしたそうです。

すると・・・旅行から帰ると研究はうまくいくし、人間関係もどんどんと上手くいきツキまくりの人生がスタートしたそうです。

 

五日市さんは言われてました。
「僕の本質は変わってないけど、思いと言葉を変えただけです。」・・・って。

 

これって凄いことですよね!

本質を変えようと思っても、なかなか変わるもんじゃないと思います。
でも、言葉はちょっと気をつければすぐに変えることはできますよね。

これはホントに五日市さんだけではなくいろいろな方が言われています。
小林正観さんや斎藤一人さんもそうですよね。

例えば思わずイラッとした時も
「イライラさせてくれてありがとう」と言うと負の連鎖が止まるそうです。
ちなみにデューク式では+その場で「地団駄を3回踏む」と負の連鎖が止まると言われています。

 

かつきは「今日はあと少しで信号に渡れるのに毎回引っかかる!」とか
「渋滞を回避しようと回り道したら余計にハマッてしまった」とかって時に結構使ったりします(笑)

いやいや、これは小さな負の連鎖の例えですが、
家族が病気になると次々病気になるとか、楽勝といわれてた志望校に落ちた途端、
次々と落ちてしまったとかって良く聞く話ですよね。
 

それもやっぱり自分の中の負のエネルギーが不安や悲しみとあいまって、
次なる似た波動のものを呼び寄せるんだと香月は思ってます。

 

おっと、五日市さんの話に戻りますね(^^;)

 

「ありがとう」には2つの働きがあるそうです。
1つは先程書いた「悪い事が悪い事を呼ぶ」のを止めること。
もう1つは「災い転じて福となす」だそうです。
悪い事が重なるだけではなく良い事に発展するなんてすごく嬉しい話ですよね(^^


五日市さんは成功する秘訣も教えてくれました。

「思って、しゃべって、そして具体的に行動する」だそうです。

例えば中々成功できない人や会社は いたずらに行動ばかりしていることが多いそうです。
つまり「想い(=ビジョン)」がない。

自分の行動のベクトルが目標に向いてない場合、
どんなに一生懸命動いても成功にはなかなか到達出来ないんですね。

目標にビシッとベクトルを合すには「思い」と「言葉」を一致させること。
そうすると、ただ単にしゃべっているよりもベクトルが修正され、
結果が出る確率が高くなるんだそうです。

 

そして「思う」ポイントはとにかく「半端じゃなく感動、感激する」こと。
この状態が神様の精神状態に近いそうです。(五日市さんの知り合いの牧師さんから聞いたお話だそうです)

 

口が十で叶う。
言えば不思議とどんどんイメージが固まり、思いと言葉が一致してきます。

でも気をつけないといけない事は「マイナスな事を言わないこと」
「マイナスな事」とは「バカ」とか「死んでしまえ」とか「ムカツク」などの
“汚い言葉”や“傷つける言葉”です。
 

言葉は一度口から出ると宇宙まで行き宇宙に刻印が押されるそうです。

だから「マイナスの思い」はキャンセルできても、一度言ったしまった言葉は取り消せないし、取り返しのつかないものなんだ・・・と言われてました。

 

しかも一旦自分の口から出た言葉は成長してお友達を連れて自分の元に返ってくるそうです。

 

だから仮に誰かを傷つける言葉を言ってしまった場合、
その10倍も100倍ものきれいな言葉でその刻印を覆い包んでしまわないといけないそうです。

 

ちなみに言葉に出さず思ってしまった場合はセーフです!

マイナスの思いのキャンセルの仕方は右手を斜め45度にして手首を振りながら
「キャンセルキャンセル」と思えばOK

(今月の壮快11月号にキャンセル中の五日市さんの写真が載ってました)

実際五日市さんがキャンセルした笑い話をお話してくださいましたが
ここは割愛させていただきます☆

最後におばあさんが言われた言葉をもう一つ。
「どんな人生でもトラブルはあるもの。だけど心配するとそれは倍になるの。
だから心配しないでhappyyでいきましょう。」

誰か英語の得意な方がいたら教えてください。
五日市さんの英語が早すぎて書き留めれませんでしたが・・・(^^;)

「心配すると倍になるの」を英語で言うと「あなたが心配を作るのよ」という文章になるそうです。
You make double worried.」っていってたかなぁ?

英語の堪能などなたか訂正願いますぅα~ (.")

 

・・・つまり何が言いたいかというと
要するに何をするにしても自分自身の心が大事ってことですね。

例え失敗しても「ひとつ経験が出来た。ツイてるぞ」と思うことでマイナスがプラスに転じりんですね。

エジソンが電球を発見するまで実験を繰り返したそうですが、
その実験回数は1万とも2万とも言われています。

彼はそれを「失敗」とは言わず「こうすると電球がつかないということが分かった」と言ったそうです。

 

私の好きな言葉に「すぐやる→必ずやる→出来るまでやる」という言葉があります。
コレ五日市さんも言われてました。

 

「失敗した!」と思うと「もう失敗したくない」とつい保守的になりがちです。
でもプラスに「経験が出来た」と思ったら次にチャレンジが出来るんですよね。

成功者といわれる人々はたまたま出来たのではなく信念を持ってプラス思考で取り組むからこそ成功できるんだと思います。

あ、また話がそれちゃった(笑)

・・・まぁ、つまり、成功者のプラス思考にするためには
ツイてるっていう言葉をつかっていつの間にか心をプラス思考にする為の
最初の通過点なのではないでしょうか?

 

後半はかなり かつきの個人的な意見も入りましたが、
全体的にはこんな感じだったと思います。
 

あ、ホントに最後のポイントをもう一つ追加です!
魔法の言葉は言わなくなったら「おしまい」。
言わなくなった途端に言う前の自分に戻るんだそうです。
しっかり習慣づけて自分のものにしちゃいましょ〜〜!!

神謝。





池間哲郎さん講演録 (2008.1.15)

14日の成人の日に池間哲郎さんの講演会に行ってきました。

元々仕事の関係で
スモーキーマウンテンやマンホールチルドレンの事は知っていたし
池間さんの講演会DVDも見ていたので
正直そんなに衝撃を受ける事もないかなとも思いつつも、(失礼あせあせ(飛び散る汗)
それでも多分泣くだろうなぁと思って事前に鞄からハンカチを用意し、
握り締めながら話を聴きました。


感想は率直に「行ってよかったわーい(嬉しい顔)」です。

やっぱり、ナマの講演会は言葉以上のものが伝わってきました。

ミャンマー、モンゴル、フィリピン、カンボジア、タイ・・・
途上国で懸命に生きようとしている子供達、
世界の中で、日本がどんなに恵まれた国なのか、
その恵まれている環境が特別「ありがたい事」ではなく
無意識のうちに「当たり前の事」と捉えている多くの日本人への警鐘の講演会でした。

例えば

○きれいな空気。
   フィリピンのスモーキーマウンテンでは
  ゴミ捨て場の山でをゴミを拾って生活しています。
   ゴミからメタンガスなどが発生し、静電気で自然発火をしたゴミの山は
  いつでも煙が昇っています。


○靴を履く事
   1足たった15円の中古の靴さえ買えず、そのままゴミの山に入り、
  割れたガラスなどで足を切りそのまま破傷風にかかってしまいます。
  それを知っていても靴が買えない現実があるのです。


○きれいな水。
   ミャンマーでは水道がない場所が多く、泥水を飲むのですぐに病気になります。
  日本では風邪や下痢で死ぬ人は殆どいませんが、
  ミャンマーでは薬を買う事が出来ず死んでいきます。

   泥水で顔を洗う事によって結膜炎になり、
  薬をつけることが出来ないので、そのまま失明する事も珍しくないそうです。


○おなかいっぱいに食事をする事。
   子供達に1000円位のお弁当を買ってピクニックに連れて行ったとき、
  お弁当を開けた子供達は「こんなご馳走食べた事がない」と言って
  飛び跳ねて大喜びをしていたが、誰も食べようとしない。

  不思議に思っていたら、そのうち4歳の男の子が
  「このご馳走を親に食べさせてあげたいから持って帰ってもいいか?」
  と声をかけにやってきた。
  12人いた子供全員が一口もつけることなく家に帰っていった。

    空腹を紛らわす為にシンナーを吸う子供達。
  シンナー中毒になるとどうやって死んでいくかは見て知っているのに
  自分がどうなるかを分かった上で、飢えに耐え切れず、
  飢えを忘れる為にシンナーを「食事」として摂っている。
 

○親と暮らす事。
    貧しさのあまり子供を育てる事の出来ない親。
   寺院に預けて一生会えない暮らしを送ったり、
   貧しさのあまりストレスが溜まって子供に暴力を奮う親、
   その親から逃げ出し−40℃〜−60℃の極寒の寒さの中、
   マンホールでネズミや虫に襲われながら寝るしかない子供達。


○寒い時に上着を羽織る事。
    持っている服は一着のみ。
   他に服がないためすぐに擦り切れて4ヶ月もすればボロボロになってしまう。
   寒くても、羽織る上着もなければ毛布もない。
   皆で寄り添って眠る事で寒さを凌ぐのみ。
 

○親に抱きしめてもらう事。
    孤児院で子供達に「一番して欲しい事は何?」と質問したら、
    「一度でいいからお母さんに抱きしめて欲しい」と全員が答えたそうです。

    例え孤児院で寝る場所、食べるものがある程度確保されて
   命の危険が回避されていても、子供達の顔は曇っている。
   親の・・・特に母親の存在は大きいんですよ!
   お母さん、それから今からお母さんになる人はしっかりそれを知って欲しい!!
   とても力強く語られてました。


○庭を安心して歩ける事。
    カンボジアでは雨季に地雷が流されてきてその上に土砂がかぶさり、
   いつも遊んでいた自分の庭で突然地雷が爆発する。

   お母さんに「欲しいものは何?」と質問すると「テレビ」と答えた。
   それは娯楽の為ではなく、テレビがあれば子供達が外に出ず、
   地雷を踏む危険性が少なくなるからだという。


○自分の好きな人と結ばれる事。
    貧しさのあまり娘が大人の身体になるのを待ち我が子を売って生計を立てる親。
   12歳位の子供達が1人15万円くらいで売られていくそうです。
   貧しい農村地区になればなるほど10万、5万と値段が下がり、
   ある地域では6000円で売られていくそうです。

    その子供達が村に帰ってこれるのはエイズになった時。
   正しいエイズの知識がなかった頃は トイレもない施設に閉じ込められ、
   バナナの葉でくるんだ食事を窓から投げ込まれ
   1歩も外に出る事が許されずその生涯を終える。

   それでも子供達は「親のためだから仕方がないのだ」と語るそうです。


○大人になるまで生きる事。
   フィリピンでは15歳までの生存率は全体の1/3しかないそうです。
   「あなたの夢は?」と聞いた池間さんに「大人になるまで生きる事」と答えたという。
   それほど貧しい国では「生きる」という事は難しい。


私たち日本人にとって「当たり前」と捉えてる日常。
でも、世界から見るとそれは「特別」な事。




講演会の中で最も私が心を揺す振られた言葉。
それは 
「日本に生まれたと言うだけで、幸せを9割掴んでいる」
という現地の方の言葉でした。

私たちの「当たり前」は他の国の人から見るとそれは幸せそのものなんですね


よく「あ〜あ、何かいいことないかなぁ」と呟いてる人がいます。

怪我や病気になるまで健康のありがたさに気付きにくいように
「幸せボケ」し過ぎていると感謝の心がなくなってしまいます。




世界は2割の先進国と8割の途上国に分けられるといいます。
そして世界の7割の食料を2割の先進国の人が食べているんです。

世界で食べるものがない訳じゃないんです。
「世界で分ける」という事をしてないんです。

日本が「先進国だから」無駄遣いをしているわけでもないんです。
同じ先進国でもヨーロッパは物をとても大切にします。
アメリカは子供の自立心がとても強い国です。

今の日本は物に対しての「ありがたさ」を伝えることを子供にしてこなかった。
だから、今食べ物を残したり、物をすぐ捨てたり、
人を大切にしなくなったんだ・・・と池間さんは語っていました。



そして最後に池間さんが締めくくりとして語られた我々日本人への最大のメッセージ。
「私はこの講演会で彼らを同情して欲しいとか、募金して欲しいとか言ってるわけではない」
「彼達や彼女達はどんな状況でも一生懸命に生きている」
「私が言いたい事は、
皆さんにも一生懸命に生きて欲しいと言う事です」
「自分自身が一生懸命生きることがもっとも大切なボランティアです」



世界での日本の自殺率はトップクラス。
それだけ「当たり前」の上にあぐらをかき、感謝の心をなくしているからではないでしょうか?


講演会を通じて
飽食日本の現状、
ただ、漫然と生きていないか?
今あるものへの感謝の気持ち。
改めて自分自身にも問いかけました。




池間哲郎さん
http://www.okinawa-acs.jp/ikema.html

ランキングで見る日本の自殺率
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/2770

地球を貪り食う
http://www.youtube.com/watch?v=gmNSkdPgxNc



2004年ログへ
          2005年1-6ログへ        2005年7-11ログへ

講演録